AppStoreConnectにアップロードしたのにビルドから消えた時の対応
Xcodeでアプリをアップロードし「Upload Successful」と表示され
AppStoreConnect側でも処理中なのを確認したのに少し時間が経ったら消えていました。
↓これが消えていた
解決法
契約が更新されていて同意が必要でした。
https://appstoreconnect.apple.com/agreements/から利用規約に同意。
アップロードするときにそういうエラーを出してほしい…
インスタグラムのブログパーツを作った📷
作ったもの
こんな感じでインスタの写真をサイトに貼り付けられます。
作った背景
インスタグラムの写真をサイトに貼る必要があったので調べたところ、ブログパーツは既にあったのですがブログパーツのサイトにリンクしてしまう残念仕様だったので自作しました。
技術スタック
- VueJs
- FirebaseHosting
- UIKit
くらいかな?
今後の予定
ブログパーツのサイズや色など設定できるようにしていくつもりです(いつか)
突貫で作ったものなのでキレイにしてくれたり機能追加してくれる方募集中です😉
なにかあれば@kuronekopunkへ💁♀️
Railsのmigrationで後からNULL制約を設定する
Railsのmigrationで後からNULL制約を設定する - Qiita からの転載です。
NULL制約の追加には change_column_null
を使います。
引数にはテーブル名、カラム名、null falseかtrueか、変更後のデフォルト値
class ChangePointColumnOnPost < ActiveRecord::Migration[5.2] def change change_column_null :posts, :point, false, 0 end end
これだとちょっと問題が…
ここで設定されるdefaultは現在nullのカラムを変更するためだけのもので、テーブルの制約にdefault値が設定されるわけではないので、nullでレコードの追加をしようとした際にコケてしまいます。 そのため別でデフォルト値の設定が必要になります。
NULL制約追加+デフォルト0を設定するコード postsテーブルのpointカラムがNULL制約なし、デフォルトNULLになっているのを、NULL禁止、デフォルト0に変更するマイグレーションになります。
class ChangePointColumnOnPost < ActiveRecord::Migration[5.2] def up change_column_null :posts, :point, false, 0 change_column :posts, :point, :integer, default: 0 end def down change_column_null :posts, :point, true, nil change_column :posts, :point, :integer, default: nil end end
git 管理にサヨナラバイバイ
rm -rf .git/
すべてをバージョン管理から外したい場合は git 管理ディレクトリを削除する。
.git/
に情報が蓄積されているだけのため、これを削除すれば全て無かったことになる。
FactoryBotで複数個を一括で作る
create_list(:user, 10)
create_list
に個数を渡すだけ。
神🎉
通常の create
同様、引数も渡せます
create_list(:user, 10, name: 'hoge')
create以外にもbuildもありました
build_list(:user)
公式ドキュメントが読みやすくて感動