スクロールに応じてヘッダーが順次固定されているJsを組んだ
iTunesか何かのようなスクロールにお応じてヘッダーが切り替わる挙動を組みました。
(言葉で説明するのが難しい…↓を見てくださいな)
仕様変更によりお蔵入りになったのでブログで供養します。
See the Pen MultiFixedHeader by あっきー💪😎💪 (@kuronekopunk) on CodePen.
Rails selectタグにクラスを付ける
f.select :foo, { a: 1, b: 2 }, class: 'bar' => <select name="model[foo]"> # あれ?classが居ない
時々ど忘れしてドキュメントを読みに行くやつ。
この様に定義されています。
def select(method, choices = nil, options = {}, html_options = {}, &block)
ref: rails/form_options_helper.rb at 71c7fd101324046995d8f7e51e78475c0e37ec1a · rails/rails · GitHub
optionsとhtml_optionsが違う👀
というわけで分けて書いてあげましょう
f.select :foo, { a: 1, b: 2 }, {}, class: 'bar' => <select name="model[foo]" class="bar">
ヤッタネ🎉
JavaScriptでURLクエリを取得する
クエリ文字列の取得は
window.location.search => "?foo=1&bar=2"
クエリ文字列をオブジェクトに整形する関数を用意。
function getUrlQueries() { var queryStr = window.location.search.slice(1); // 文頭?を除外 queries = {}; // クエリがない場合は空のオブジェクトを返す if (!queryStr) { return queries; } // クエリ文字列を & で分割して処理 queryStr.split('&').forEach(function(queryStr) { // = で分割してkey,valueをオブジェクトに格納 var queryArr = queryStr.split('='); queries[queryArr[0]] = queryArr[1]; }); return queries; }
これでめでたくクエリのオブジェクトの取得に成功しました🎉
エンジニア募集にJobTagはいいぞというお話
JobTagでエンジニア募集をしたら2名から応募があったのでJobTagはいいぞという話をします🤟
投稿した内容と反響をご紹介
1つ目
出遅れた感あるけど投稿してみた
— あっきー💪😎💪 (@kuronekopunk) May 27, 2018
Railsエンジニア募集! https://t.co/noTLmhzCwZ #JobTagjp #エンジニア
反応
RT0でインプレッションはそんなに伸びませんでしたが1応募ありました🎉
2つ目
2回目の方にはJobTagに書いた内容もコピペで載せてみました。
JobTag復活記念🎉
— あっきー💪😎💪 (@kuronekopunk) June 22, 2018
Railsエンジニア募集!
お手伝いしていただけるエンジニア探してます💎
Rails5,ReactJs的な環境です。
リモートでもokです!
気になったらお気軽にメッセくださいー🙏https://t.co/GoFeza07Ts #JobTagjp #エンジニア
反応
RTもされてそれなりのインプレッション数に。
こちらでも1応募いただきました🎉
結論
JobTagはいいぞ
宣伝
7/2に弊社でもくもく会やります!
作業内容に特に縛りはないです!お気軽にどうぞ!
なんならビアも用意して待ってます!🍻🍻
ハンズシェアでは一緒に開発するメンバーを募集しています🙆
エンジニア ミートアップを開催しました!
6/20にエンジニアミートアップを開催しました。
ミートアップの様子はWantedlyを見ていただければ🙏 www.wantedly.com
ただただ飲みたいだけで開催したミートアップに多くのエンジニアにご参加いただきました😭
これからも継続的に🍺をしていけたらいいなと思ってます。
7/12にはもくもく会を開催予定です。
ハンズシェアのグループで公開していくのでよかったらメンバー登録お願いします🙏